え?これホラーですか??って感じだったんだけど( ; ; )聞いてない聞いてない( ; ; )
フリアンが一気に怪物の顔になるのが鳥肌もの。影を上手く使って登場人物の気持ちをうまく表現している…
空想のモンスターを生み出すゲームデザイナーのフリアンは、同僚の誕生日パーティーで美術史を学ぶディアナに出会う。
誰にも言えない、自分だけの秘密を覗き見しているようなゾッとする体験。
モンスターを作…
マジカルガールの監督と聞いて納得ヘドバン。余白の多い映画でした。主人公の兄ちゃん、着メロが魔界村だったりデートの誘い文句が「一緒に伊藤潤二の漫画買いに行かん?」だったりで素晴らしくてナイスチョイスで…
>>続きを読む平穏な日常から徐々に顔を出していく、心の奥底に潜む怪物は反倫理的な性的嗜好に。中終盤までの性癖が顔を出すまでの含蓄っぽいことやシンボリズムを活用するドラマパートは平坦ながら見入ることも。
終盤の性指…
割と最悪だった。
幼児性愛者は脊椎ぶっ壊れないと許されないっていう激ヤバメッセージ。
幼児性愛を肯定したいわけではないけれど、性には色々な形があるだろうに、あまりにもステレオタイプな映画で胸糞悪かっ…
ゲームクリエイターの主人公が自分の作ったキャラクターに乗っ取られる話を想像してたら全然違った。あることをきっかけに内に秘めてきたものが抑えきれなくなり暴走し始める。「正欲」や「怪物」とテーマが重なっ…
>>続きを読む© Aquí y Allí Films, Bteam Prods, Magnética Cine, 34T Cinema y Punto Nemo AIE