実話として想うと悲しいしいろんな想いを感じるけれど映画としてはまずタイトルからネタバレしてるし泣かせよう泣かせようとしてくる時点で私はもうダメ…
でもこの作りの方が多くの人に刺さるのならそれが正解…
[Story]
広報活動のため訪れていた展示会場で、ある"勘違い"をきっかけにイベントコンパニオンの長島千恵と出会った、メディアアーキテクツ・システムズに勤務するサラリーマン・赤須太郎が、水族館デー…
多分何回も見てるけど改めて見て見たらやっぱり嗚咽するほど大号泣映画だった
自分が明日やだなとか辛いなと思ってる何千倍も辛いよな、辛いじゃ表せられないよな
明日が来るかわからないって状況がほんっとに辛…
嗚咽した。
登場人物みなの、セリフがない部分の描写がすごくうまくて、感情移入してしまう。
・叔母から「あの子は自分が長くないとわかってる」と言われたあとの瑛太のシーン
・幼少期のビデオを見ようといわ…
千恵ちゃんのラストのビデオレター。
榮倉奈々さんのお芝居があまりにも自然で素晴らしかった。
悔しいほどに。
泣こうとしてない。
彼に残す最後のビデオレターだから、笑顔でいようと、可愛くいようとする…
ストーリー展開が早かったり場面がぶつ切りされるところがいくつかあったのが気になったけど、出会いからのストーリーをまとめるとなるとこうなるのは致し方ないのかな。
わかってはいたけど泣かされた。最後の主…
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