初めてのモロッコ映画。背後に流れる歌伝統的な衣装の美しさは半世紀経っても衰えないばかりか、尊さを増す。手仕事にこだわる職人のプライドが、連綿と受け継がれていくことを祈る。
ハリムの愚直さ、優しさに終…
「カフタン」という伝統衣装を作る職人ハリムと、そこに弟子入りしてきた若い職人のユーセフ。
頻繁にカフタンの生地や刺繍に指先で触れるシーンがあり、それがとにかく美しく官能的であった。
万国共通で、…
ペトロールブルーの生地。
金色の刺繍。
丁寧な手仕事。
少しずつ変わっていく3人の関係性。
美しかった。
ハリムがミナのことを愛していたのは確かなんだろうな。
それが分かっているからこそ、ミナは…
カフタンとは、中東・北アフリカで着用されるロング丈のガウンである。
モロッコでカフタン仕立て屋の職人:ハリムと、妻で店を切り盛りするミナのもとに見習いの若い男性:ユーセフが働く
ハリムもユーセフも…
良作。人間の愛のお話だった。
登場人物は、仕立て屋オーナー兼職人のハリム、切り盛りする妻のミナ、見習いのユーセフ。説明はないけれど、火傷しそうなほど熱く強い視線が口ほどにものを言い、彼ら3人の人生が…
モロッコを舞台にしたカフタンの仕立て屋を営む職人とその妻、助手として雇われた若い男、3人の愛の話
美しくて質の良いクィア映画だった
同性愛が禁止されている国で暮らしていたとしても想いは止められない
…
仕立て屋の指先が生み出す、ひと針に宿る美しい刺繍に魅せられる。三者三様の愛の形に涙。ルブナアザバルは『灼熱の魂』の演技も素晴らしかったが、今作も毅然とした中に愛情深い女性を見事に演じていた。ただ、あ…
>>続きを読むひと針ひと針思いがこもってるんだもんな〜嬉しいよ、これ絶対嬉しい!
カフタンという民族衣装の金糸のコード刺繍がゴージャスで素敵です。青いというかターコイズブルーのドレス。深〜い深海のような、まさに劇…
こういう話と思ってなかった感はありますが、深い愛のお話でした。
日本よりきっと尚性的嗜好は抑圧されているであろうイスラムの社会で、ハリムはきっとその気持ちを露わにすることはできず、恐らくバイだったの…
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