静寂の中で動く針、つぶやく祈り、あるべき時間の流れの中に様々な愛が溢れ出す。
病に侵された主人公が唯一口にするマンダリンの甘酸っぱい匂いとアラブミュージック、
モロッコの美しさすべてに包み込まれるラ…
月日をかけて丁寧に丁寧に手作業で仕上げた
カフタン。
最愛の妻に着せずして誰に着せる?
あと少しで出来上がるという頃、あの高飛車な客に渡すのか、もったいないなと思ってた。
ミナも式を挙げていたら…
映像で語る、役者の演技で語る🎥
こういう作品は好きだ✨
メディナの喧騒、心地好いアザーンの響き🇲🇦
シルクベルベットの若者の美しさに目を奪われた🤩
彼女は何者⁉️ただの端役なのだろうか…💦
あまり好…
劇場公開を見逃してしまった日から長いこと観たいと思いながらも観る手段がなかなかやって来なかった作品だが、ようやく配信で観ることができるようになって、とても嬉しく思う。
正直想像していた作品とは全…
劇場で見れなかったやつ
ようやくプライム(500円)で観れました。
主演は灼熱の魂やモロッコの朝
で好演を見せたルブナ・アザブル
今回も自身は病に犯されながら
夫の隠れた性質を知っても優しい眼差し…
ハリムとミナがどのような夫婦であったのか/それぞれがどのようなパーソナリティを抱えて生きてきたのかは、ハリムがユーセフに語る短い言葉を手掛かりにして観る側が想像を行うしかないけれど、恐らくミナはハリ…
>>続きを読むメモ
私にとって名画だ
青いカフタン布、刺繍が出来ていく様が折混ざりながら、描くもの全て美しい。光に映える墓地さえ美しい。
ミカンの描写が効いてたな。
ミナ、夫、ユーセフの3人の心の交差が危うい…
© Les Films du Nouveau Monde - Ali n’ Productions - Velvet Films ‒ Snowglobe