もがくほどになにもかもがダメになっていく時期はある。そしてそこにしかない絶対的な美しさもある。観ていてとても苦しいのに、美しさにしか気づけないすばらしい映画だった———吉本ばなな(小説家)
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結構面白かった。斎藤工さんだから見れた感じはあるけど。
映像が綺麗。展開も見やすくてよかった。
売れなくなってきた描写、見てるのが辛かった。あの冨田ってやば女は何。イライラした。
ショートヘアの趣里…
ちふゆの再現度高くて驚き。
台詞回しとか抑揚とか若干解釈と違うところあったけど映画だし仕方ない。
原作は年一くらいのペースで読み返している。
鬱気味な時に読んでさらに鬱を加速させるような、少し回復す…
声が小さい人は腹立つ
自信がない時は自分も小さくなるわ
セリフがゆっくりやから2時間超えるんやと思う
ヒステリックな演技は疲れる
こどもや
アシスタントの女性は先生のこと好きなんやと思ってたら全然違…
ここ半年見た中で上位にくるくらい好きです。
表現者は表現をやめたら死んでいるも同然だけど、希望と夢は死にながらも抱き続ける人間味を感じられる作品でした。
本来の自分の作りたいものに反して
snsでの…
「零落」製作委員会