作者の言いたい事が伝わるかというとさにあらず。作品の評価や解釈は、作者の思惑とは裏腹になるという、ラストシーンのインパクト。落ちぶれるとは、自分を見失うという事とは。太宰の頃から廃れないテーマ。もは…
>>続きを読む売れなくなってしまった漫画家が陥る苦悩。売れる作品とやりたい創作とのギャップ。売れなくなった作家に対する、業界からの風当たりは強い。漫画が好きだから歩み出した道なのに、漫画に苦しめられて、漫画に嫌悪…
>>続きを読むストーリーはリアルでノンフィクションみあるのにちふゆちゃんとのやりとりが詩的で幻想的で不思議だった
作品の中に作品があるかんじ
ちふゆは100円の漫画で一生を棒に振るのは嫌だ、と
深澤は、自由でい…
最近よく観る趣里ちゃん🎥
ご祝儀鑑賞🎞️、て思いながら、、、😌
"ほかげ"よりは段違いに明るく(当たり前)
笑顔もいっぱいで安心するし(母目線😅)
掴みどころの無い魅力を放ってて🫶
原作漫画は見て…
これは二度三度深掘りしたい映画です。
本を読んでるような台詞に違和感を感じる人もいるんだろうなぁって思いながら、
私は好きでした。
そんな言い回し使わないよ〜って思いながら、ちふゆ(英文学科)と…
このレビューはネタバレを含みます
浅野いにおの同名マンガの実写映画化。趣里の再現度が高いだけの映画かな〜とあまり期待しないで見たら、想像以上に全体的な再現度が高い、やりきれない物語でした(といっても原作読んだのが数年前なのでだいぶう…
>>続きを読む漫画家・浅野いにおが漫画家の残酷なまでの業を描いた同名コミックを映画監督としても活躍する竹中直人のメガホンで実写映画化。
連載していた漫画が完結し元売れっ子漫画家となった深澤は次回作のアイデアが浮…
このレビューはネタバレを含みます
浅尾いにおの漫画が好きで、映画ではどう演出されてるのかな〜って、見放題も終わってしまうので鑑賞。
浅尾いにお感もりもりてんこ盛り。
昔に囚われ、フラッシュバックしてるカットとかはもうまさに。
フラッ…
「零落」製作委員会