こういう内容は個人的にすごく好きなので、興味があって観たけど、フィルさんがなんと魅力的なこと。
静けさと、適当さと、口が悪いけど繊細で暖かくて、二人の関係もすごく良かった。
あんなに歳が離れて…
ジョナ・ヒルがスタッツが、患者とセラピストとして向き合って会話をする序盤を経て、実はこの会話も数ヶ月を経て編集されたものであり、この部屋もグリーンバックのセットであり、ジョナ・ヒルの髪もカツラである…
>>続きを読むイメージってとても大事。
言葉にするだけでなくて、このセラピストみたいに図に描いてくれると自分の状態を把握しやすい気がする。
ジョナヒルのように成功している人でも、生きていく中で悩みや不安がある。…
セレブ御用達のセラピスト、フィル・スタッツとジョナ・ヒルの対話。スタッツは弟をジョナ・ヒルは兄を亡くしている。その喪失をお互いで補完して精神科医と患者というより兄と弟のような関係でキャメラを回してい…
>>続きを読むすごく沁みた。この映画がより多くの人に届きますように!
子供の頃の辛めの経験てほんとに、いくつになってもずっと影響及ぼしてくるからきつい。というかそれを軸に人格構成されちゃうから呪縛だ。
ジ…
おもしろかった。ジョナヒルはあの容姿で金稼いでセレブで人気者になってるのだから、太ってるのをからかわれるのなんて何とも思ってないものだと思ってたけど、全然違った。
mid90'sみたいな映画作るんだ…
喪失のプロセス
迷わず全てを失う
公平さを求めるあまり前に進めていない
でもそんなことで時間を無駄にできない
償われていないことにこだわって過去にとらわれる
もっと休んで模索する時間与えられるべ…
セラピーを観てる映画で、勉強になった。メモいっぱいとった。人が素直になるということが、ドラマチックではなく、素直に撮られているため、感動するよりは羨ましいと思った。
映画を作るということが、どういう…
映画と言うよりなんか2人のセラピーの様子をそのまま見ているようだった。
病んでる時に見ると良いけど、なんかそのことも思い出しちゃってなんかしんどくて途中止めながら見ちゃった。
余裕のある時から見…