(別媒体から感想を転記)
2022/12/11
自分の脳を物理的に破壊して幻覚から逃れようとする殺し屋。頭に釘を打ち込んだり、額に電動ドライバーで穴を開けて脳みそを引っ張り出したり痛すぎる。サイケ…
ゴアフェス Vol.3 FROM HELLにて鑑賞
監督は「ナイフの哲学」のアンドレイ・イスカノヴ!今作がデビュー作とのこと
不眠に悩む殺し屋の主人公は、釘を自分の頭に打ち込む頭蓋穿孔(トレパネ…
よくわかんなかったをよく聞くけど、その気持ちはわかる。でも頭に釘よ?なにが現実なのかわからない表現でわたしは好きでした。ただ最初はもうちょい主人公を掘り下げてほしかったけど、そんなんいらねぇ。そっこ…
>>続きを読むドイヒーな映画(褒めてる)として有名な「ナイフの哲学(未見)」の監督の処女作だそうで。
幻覚を見る男はそれを抑えるためにぶっとい釘を脳天に突き立てる。
ピンヘッドだったら満面の笑みで迎えにきそう笑…