悪魔のようなクリエイターによる、グロテスクで底意地の悪い作品だ———アリ・アスター(映画監督)
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ナルシシスト世界大会王者が如き堂々たる態度で自己顕示欲をブン回…
そんな、葬式、という要素のフラッシュバックの使い方初めて見た( ;ᯅ; )怖痛びっくり。
承認欲求の危うさと末路に関して題材が類似している『ノット・オーケー!』のあとに観たもんだから、異なる切…
めちゃめちゃおもろい。
監督どんな人だろ?感想書いたらフォローするぞ、要注目監督新たにできたとしたら嬉しいぞこれは、と鑑賞中思ってたレベルですげえおもろい。
現代だが古典的に思える雰囲気。思い出し…
精神病のひとつだと思うけれど、その無限に膨れ上がる承認欲求と自己嫌悪の末に、精神病であることを理解しながらそれをも利用し自分を哀れむことを求める姿に辛くなった。
承認欲求なんて上には上がいて、一生満…
後味が悪いっていうか…複雑な気持ちのような…。
途中までは承認欲求ってここまでさせんだ…て引き気味の大変そーって感じだったけど、最後はなんか可哀想という気持ちにもザマァという気持ちにもならなくてハイ…
ミュンヒハウゼンだーー!!!
代理じゃ無いやつは覚悟キマッてるなあ
いや覚悟も何も考えてないんだろうけどさ
あんな綺麗な顔と髪だったのに勿体ない
盗人トーマスてあんな大々的に
隠す気全く無い
あ、2…
ジャケから想像してたポップさとは全然違った方向の狂気の映画でした。特に説明的な描写もせずにオープニングから10分足らずで主人公の人格のヤバさを表現できてたし、そこからの加速も面白かった。ミュンヒハウ…
>>続きを読むFilm I Väst 2022