【イオセリアーニの賄いムービー】
U-NEXTに、イオセリアーニ作品がまとめて入荷したので、まずはこの短編から見てみた。
ジョージアからパリに移り住んだ監督が、パリの第一印象をスケッチし、映画に…
パリの犬って飼い主の個性出てる。あるテーマに沿ってパリの断片を撮影してる。テーマの繋げ方に少し皮肉めいたものを感じる。拳銃のシーンはいきなりドラマっぽくなってドキュメンタリーとフィクションの狭間を行…
>>続きを読むドキュメンタリーと思って眺めていると拳銃が登場したりなどなどフィクショナルな要素も多分に含まれていて、パリに移住してきたイオセリアーニが愛情のある遊び心でアイロニカルにパリの人々を見つめている。トー…
>>続きを読むイオセリアーニ版イメージの本!汽車のシーンはまさにゴダール展!モノクロだが現代にも通じるものを感じる。全ての映画学生のテキストにもなりそうな素材。
ピストルの短編は準備の仕草は、後の王家衛の欲望の翼…
(短編)
イオセリアーニ監督が
パリに拠点を移して制作した作品
パリの風景🇫🇷
色々なワンコたちの次に
毛皮を着た人たち😆
食べている人たち🍽️
電車に乗ってる人たちなど🚃
焦点が面白いですね😄
突…
ジャンプカットが主流になったのは、私たちが出来事を「1」の単発的な合成で捉えており、(私たちは日常に連続を求めていない/無意識の瞬きや視点の絶え間ない行き来が物事を断片化させる)極めて私たちの真の視…
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