今年一発目の映画。
まあドキュメンタリーなんだけど。
1962年によくこんなに世界の映像集めたなと。
カメラに慣れてない一般人が今となっては懐かしい。
酔っ払いの映像が癒された。
生きるっ…
真実と虚構をないまぜにした嘘っぱちドキュメンタリーだけど、テーマが一貫している。なんか、記録映像風のフッテージを使って、寓話としての文明世界を構築し、その中で自分の人類史を語っている。と、認識さえで…
>>続きを読む沢山いるワンちゃんがキャンコラキャンコラ跳ね回る光景に「これは現実である」みたいな勿体付けたテロップが重なる。あーこれだよこれこれと少なからず期待させるが、思ったより残酷じゃない。というより、「この…
>>続きを読む昨日寄ったユニオンにてサルベージ。安かったので。カーゴカルトを取り入れていたのが新鮮。初見時には気づかず(或いは忘れていた)真実の画と言葉の嘘。捕まってない詐欺師。映画界のマルコム・マクラレン。人間…
>>続きを読む世界の色々な風習、文化を紹介するドキュメンタリー風作品。ドキュメンタリーという体だけどやらせも多くあるからドキュメンタリーとは言えない。
公開当時、何も情報を入れずにこれを観たらドキュメンタリーだ…