岸辺露伴 ルーヴルへ行くの作品情報・感想・評価・動画配信

岸辺露伴 ルーヴルへ行く2023年製作の映画)

上映日:2023年05月26日

製作国:

上映時間:118分

3.6

あらすじ

『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』に投稿された感想・評価

3.3
このレビューはネタバレを含みます

まあ良かったと思う。
何よりも、白石加代子様が出ていたのが嬉しかった。

過去を巡る奇妙な話としては好みだった。

私はテレビシリーズだと第1シーズンが一番好きで、第2シーズンは当時の体調の悪さもあ…

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大好きな岸辺露伴シリーズ。アマプラで見てて、ドラマか思ってたら思いのほか長くて、映画とは気づかへんかった。
いつまでもこのシリーズ続きますように。
Hiro
3.3
ルーブル美術館美しい

露伴先生はフランス語も喋れる(書き込めば何語でもいけるか^ ^)

TV版の方がサクサク進んで好きかなぁ😊
極楽鳥の羽根がほぼ100%光を反射しないとは凄い🤩
洸輝
5.0
このレビューはネタバレを含みます
黒い故に"過去"を映す作品
後悔を観るような作品

観てはいけないと言われる絵の正体と
山村仁左衛門の過去

高橋一生の淡々とした演技も好き!
全体を通して面白かった!
Gyoza
3.0

ルーヴル美術館
劇中の情報でルーヴルには
Z-13倉庫があり消防士が
常駐しているって事ですが
実際のルーヴル美術館も
同じなのか気になりました
木村文乃さんに漫画を
見せてほしいと言われたら
漫画…

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ルーブルと映画ということで期待したが、派手なシーンもなく、スケールの割に盛り上がりどころもなく、いつものNHK版とほぼ変わらず、結局蜘蛛はなんだったんだ? 2時間も要らない1時間で十分、

露伴は奈…

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間のとり方が贅沢というべきなのか、モッサリというか。。
cc_v.x
3.3

高橋一生が演じる岸辺露伴は、知性と偏屈さを兼ね備えた“生きた露伴”そのもの。

ルーヴル美術館を舞台に、「この世で最も黒い絵」をめぐるミステリアスな物語が展開する。

美術と人間の欲望、そして恐怖が…

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