なるほど、、アメリカの暴走者を祭り上げる文化はこんな感じで始まったのだろうか。
今はもうありえない暴走、ラジオDJ、数々の人種差別発言、ヤク、いろんなアメリカの古き良き時代が詰まっていた。
ロー…
有給を取って、早稲田松竹で「バニシング・ポイント」の4Kデジタルリマスター版を見てきました。
あらすじは、商品の車を運転して運び届ける陸送屋の男が主人公。彼は友人と新車のチャレンジャーを、コロラド…
感化されるのがちょっと怖い、気持ちいいぐらい破滅的な疾走。純粋な自由を象徴する様な白い車体がかっこいい。
軽そうな見た目に反して、エンジン音に重みがある。だからこそ、衝突した時の爆発に少しカタルシス…
シンプルに言えばただただ車で突っ走る話なのに心地良く感じた。私のコンディションが良かったのかもしれない。2台のブルドーザーがガタン、ガタンと停まった隙間に人が見えるシーンが良かった。バニシング・ポイ…
>>続きを読むBlu-ray買っちゃった。
ストーリー性はないけどなんか気持ちよく泣ける。序盤はあれやこれや一つ一つ意味を見出そうとしてしまったけど、その必要はなかった。短く、簡潔に、考察で観客を疲れさせない、感…
リチャード監督のある男の消失点
1971年
リチャードCサラフィアン監督
脚本ギレルモケイン。
ストーリー、マルコムハート。
知ったのは、ツイッター。私のトラウマ解消映画が上映される、し…
さえぼう先生の批評(お砂糖とスパイスと爆発的な何か)を読んでからずっと見たかった映画。先生曰く、この作品はゲイを排除しながら、男性同士がセックスを介せずに精神的なつながりを持つ価値観を良しとしている…
>>続きを読む規則からの解放、ルールからの逸脱
車乗りが本来持つ「自由の希求」
いや〜もう、かっこよかった
全裸おねいさんがバイクに跨るのかっこい〜
蛇おじいちゃん、なんか人間味があって好きだなあ
あと、車が…
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