ジョーンについてのネタバレレビュー・内容・結末

『ジョーンについて』に投稿されたネタバレ・内容・結末

過去鑑賞
・あまり深い所まで理解出来なかったような気がする。
・せっかく日本の少林寺が出てきたのにあんな使われ方は残念だなぁ。

ジョーンと息子ナタン、思春期からくる通過儀礼のような問題はあるが、仲は良好そうに見える。それでもどこか付き纏う違和感の正体に衝撃を受けた。

「私は世の母親とは違って子供は救いじゃないし 生きる意味…

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ジョーンの息子さんが実は昔に亡くなってたと気づいた時に、だからあの時あんな行動したのか!!と合点がいった。

身内の人との別れはつらい。

さよならだけが人生じゃないっていう話。

若い頃共に過ごした人、出て行った母親、死んでしまった息子と、距離的・気持ち的に遠くなり、生きていても会えなくなったり、死んでいても頭の中で会えたりと色々な大…

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序盤★2 中盤★1.5 終盤★1.5

見どころ
◯“日本文化”のテイストが盛り込まれてたり、時折り変わった映像でドキッとする。

気になる点
●道着はちゃんと右前だったのに着物は“左前”に着てて残…

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大好きイザベルユペール。どこかあっけらかんとしたところから元気がもらえる。

時間が飛んだりする前半は変わった話だな、と少しついていけなかったけど、
衝撃的な事実が明かされたあたりからグッときてしまう。

ジョーンに全然感情移入できず。

そもそもスリを生業にしてるような男とくっつくことや、それを手伝ってしまうところ、そんな男との間に子どもまで作ってしまうところなど、バカな女だとしか思えない。
その上…

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アマゾンプライムビデオで。

タイトル通り、主人公のジョーンについてのお話。

冒頭、車を運転するジョーンを演じるイザベル・ユペール様が第四の壁を破ってこちらに語り掛けます。

そこから、ジョーンの…

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イザベル・ユペール目当てで観賞。
凛とした佇まいや台詞回しが相変わらずカッコ良い。憧れの女性。

思い出の人との再会によって、過去と現在を行き来しながら人生を振り返る。
"記憶も作られる"
冒頭の語…

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よく分からない作品だった


スリ

巨大タコとの絡みはなんなの?

20240205 0133

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