ブラッドリー・クーパー監督主演映画。芸達者な主人公エルマー・バーンステインの自伝映画。ゲイだったとは知らなかった。奥様はわかって支えると言う選択をする。才能に惚れるとこういう事態になる事多い。ただ、…
>>続きを読む個人的には、レナードの生い立ちや思想がより鮮明な前半の方が印象的だった。
(1) “あちこちに散らばる自分のかけらを集めて、確固たる自己を創造した”… ロシア系ユダヤ人という、ディアスポラとしての…
キャリー・マリガン好きで。
クラシックのバーンスタインも好き、音楽も好き。
これは映画館で観るべき映画だったなぁ。
若かりしフェリシアの登場シーン素敵だった💓
でも、キャリー・マリガン、あれ?…
天才指揮者レナード・バーンスタインと愛妻の日々。ブラッドリー・クーパーがバーンスタインの微妙な心理を演じきっていった。輝かしい実績とは裏腹に、葛藤とプレッシャーに押しつぶされそうになるバーンスタイン…
>>続きを読む