1960年代のアメリカ🇺🇸
活動家のバイヤード・ラスティン(コールマン・ドミンゴ)は人種差別や同性愛への偏見に苦しみながらも、公民権の歴史に一石を投じ、その流れを変えようと権力に立ち向かおうとする。…
厳しい人種差別を背景にした話ですが、コールマン・ドミンゴ演じるラスティンの、1本歯の抜けた情けない顔が厳しさを緩和しています。
共産主義者でGだったから、表舞台に出られません。当時はダブルで攻撃の…
ラスティンの名前も知らなかったので歴史的なパレード&キング牧師のスピーチの背景を知れて勉強になった。
2024 No.275
劇場鑑賞:27
自宅鑑賞(初見):184
自宅鑑賞(2回目以上):5…