一作目は残念ながら限定公開のため、劇場で観れずNetflixで鑑賞したが、地球に一万基のエンジン付けて不安定な太陽から離れ2500年かけて移動〜地表が凍ったため、地下に移住、その地下生活の未来感や宇…
>>続きを読むんー。中国映画。
日本語の人いなかったし、実は周りの人みんな中国人だったんじゃという錯覚に陥る(そもそも1人客は喋らないので)
変な所で笑い声聞こえるし。
割り切ってトンデモパニック映画として楽し…
SF小説「三体」の原作者・劉慈欣の短編小説「さまよえる地球」を映画化。
SFと呼ぶには、トンデモ科学な要素が多すぎて、SFとは評価しずらい作品。とても気になったのは、中国映画だけに、プロパガンダ要素…
SFパニック映画の究極合体版
楽しかったけど前作ほどふざけたセリフなかった。
1作目の「木星のクソッタレ」「木星に火をつけるぞ」レベルのセリフ欲しかったな。
自己犠牲は嫌いだけど、俺だったらボタン押…
スケールが1よりさらに大きくて、笑けてきた。最初の戦闘シーンがすごい。圧巻。
1のドタバタ感が減り、全体的に哀しい。そこがよかった。デジタル生命の話が加わって広がりが生まれよかった。まあ、最後の方…
映像&発想やばすぎてアドレナリン✨
箇所箇所アルマゲドンのような激アツもあり、
すごーーーって興奮感動しつつも、中国人も我々日本人も愛してやまない、数千年に渡って見上げてきたあの月🌕(漢詩好きなの…
このレビューはネタバレを含みます
宇宙船地球号
子供の頃夢中になって見ていた東宝の空想科学映画を彷彿とさせるロマンあふれる作品。特に本作は「妖星ゴラス」をリスペクトしていて見ていて楽しかった。どうせなら怪獣マグマも出してくれたらよ…
シネスコ
原作未読積読。スケールでかくてめちゃめちゃ面白かった!緻密なVFXやメカ描写、SF設定にぞくぞくわくわくしっぱなし。アンディ・ラウじゃない方の主役っぽいおっさんのラブコメ展開に突っ込みたく…
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