前作『流転の地球/さまよえる地球』の前日譚だから、荒唐無稽に決まってる。しかも習近平は大嫌い。
だけど、俺は好きだな、こういうSF。けっこう泣いた。
たぶんDUNEよりお金かかってるから、劇場で見る…
一作目に劣らず、スケールの大きいストーリー、ダイナミックな映像表現で満足
全方面におすすめしたい
アンディ・ラウ出てるんかいビックりしたわ
周先生の切った啖呵がカッコよかった
良くも悪くも人類の…
三体の劉慈欣先生原作の本作ですが、金曜日に三体を少し観てそのぶっとんだSF設定と世界観に激しく惹かれたので、慌てて本作の席を予約し、2は前日譚なので観なくても良いらしいですが、1作目を視聴しました。…
>>続きを読むNETFLIXで配信されている
”流転の地球/さまよえる地球”の続編
直近公開作品で1番楽しみにしてた作品です
リュウ・ジキン原作です
最近NETFLIXでも始まったドラマ”三体”の原作者さんです
…
このレビューはネタバレを含みます
映画館で鑑賞
前作の存在を知らなかった
ただ、前日譚らしいので良かった。
映像がとにかく綺麗で隕石わ機械の暴走シーンは迫力があり見応えがあった
「地球エンジン」という言葉出てきてなんだ?と思っていた…
今話題の「三体」の作者の別の小説「流転の地球」の映像化作品。これは2にあたるのだけど、1はNetflixで配信されてます。1を観てからでもいいけど、こういう地味な作品は上映期間が2週間とか短いので、…
>>続きを読む荒唐無稽にも程がある、と感じた前作を凌駕するレベルのとんでもないスケールに度肝を抜かれます。
正直言うと、今やハリウッドではこういう突飛なアイデアを本気で映像化する作品が少なくなってるので、むしろ…
太陽系消滅に備え、地球連合政府は地球を太陽系から離脱させる計画が始動する。人類存亡の危機を前に、各国の思惑が交錯する中、妻を亡くした飛行士のリウ、娘をよみがえらせようとする量子科学研究者のトゥー、連…
>>続きを読む中国映画。
雑なあらすじは、100年後に太陽が無くなって300年後に太陽系が消滅するんで、地球に1万基のエンジン建設して地球を動かす大作戦決行!ついでに月もぶっ壊して月の引力からも開放されるみたい…
フツーに超大作でわろた。おいエメリッヒ、負けてるぞ!!
本作から見て後日譚にあたる前作(というか本編)は未見。
『妖星ゴラス』やら『アルマゲドン』やら『2001年宇宙の旅』やら、新しいものではエメ…
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