このレビューはネタバレを含みます
物静かなコット。
突然親戚の家に預けられる。
優しい叔母さんと怖そうな叔父さん。一夏を過ごすのだが徐々に距離が縮まっていく様子がとても良かった。
なぜ叔父さんがあんなに厳しく言うのか、初めは分から…
派手な展開や演出はなく、セリフも少なく淡々としてるんだけど、とても私的な詩を読んでいるような、胸をぎゅーっと掴まれている時間だった。
貧しくて子沢山な家庭。クソな父親と、愛情はあっても子供の躾にま…
台詞や暴力的シーンで表現するのではなく、空気でネグレクトと心の傷がしっかり伝わってきてすごく辛くなる映画だった…
派手なシーンがないからすごくリアルで残酷で見るのにエネルギーがいるけど見るべきものだ…
原題は『An Cailín Ciúin』静かな少女という意味である。
映画中、度々コットがあまり喋ることのない静かな子供である事が出てくる。
原作はクレア・キーガンにの短編小説『フォスター』(2…
自宅で見てたんだけど、めちゃめちゃシネマカリテにいる気がした。
内向的で、自分の気持ちを表現することが苦手なはずの、
良いとこの娘みたいなワンピース来て戻ってきた妹を、
走って追いかける程の…
派手な展開があるわけではなく、全体的にゆっくり静かに進んでいく作品。主人公のコット自身が無口なこともあって、基本的にずっと静かな空気が流れているので、家で観るには少し集中力が必要だった。映画館の大き…
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