♯59 アイリーンとヴァラクの再戦
舞台は1956年、フランスのフラスコンで神父が不審死を遂げる事件が発生!
世界中で聖職者の謎の怪死事件が続発していく。特殊能力を持つ修道女アイリーンはヴァチカン…
1952年、ルーマニアにある修道院で起こった惨劇から4年後のある日、フランスにて神父が、4年前の事件と顕著に類似する不可解な死を遂げる。悪の元凶である『シスター・ヴァラク』の再来。かつては天使だった…
>>続きを読む色んな恐怖がてんこ盛りで面白かったが肝心なシーンでそうはならんやろって思いました。って言うのも何かしらバタフライエフェクトがあれば納得はするがそんなそぶりもなかったから。
までも悪魔側の呪力をこちら…
「ここビックリさせられるとこだよきっと、来るよ〜来るよ〜、キター!」ってなるシーン予想できた。
そしてそれ予想できてるのにビックリさせられたし。
特に壁一面に貼られた冊子のページ捲られてるシーン。
…
雑誌パラパラパラパラ→ヴァラク登場ドン!
あそこの演出凝ってて素晴らしすぎ大好き
前作好きだったのにあんまり怖くなくて残念やな、派手派手ホラー別に良いんだけど前作のあの感じが好きだっただけ…
ジャンプスケアで何度か驚かされましたが(この手法あんまり好きじゃない)、内容はあんまり怖いと思わなかった。
雑誌のシーンはゾクゾクしたけど、なんでこんなトコに本がいっぱい置いてあるんだろ?
学校は、…
ヴァラクのホラーアイコン化に成功した『死霊館』シリーズ。毎度毎度おもしろ登場で楽しませてくれるヴァラクですが、今作の登場シーンも印象的でした。
アイコン化すると不気味さが失われていくのは難しい問題…
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