女性は現在が大切だと言い、男性は記憶の方が大切だと言う。『男性・女性(1966)』では、女性は自分が世界の中心だと言い、男性は愛が世界の中心だと言っていた。こういう些細なシーンからもゴダールの男性観…
>>続きを読む 他のゴダール作品と比べると印象的なシーンが少なく、あまり面白さを感じられなかった…
中盤、ベランダから室内を撮影するショットで上手に移動して90度そのまま隣の窓へと移るすごいカメラワークや、愛…
足、腰、背中、手指、身体のパーツのクローズアップの美しさ。モノクロ写真撮りたくなる。大理石の彫像ぽいイメージだと思っていたら実際彫像が映るシーンもあった。
消費社会への批判も一つのテーマで、雑誌を見…
かなり断片的な構成で、会話は途切れて暗転によって場面が切断。不倫と、父親不明の妊娠で愛と身体について女性が思考を続ける。
愛人との逢瀬は、手を撫で合う、太ももに触れる、といった身体のクローズアップで…
これから撮る映画に向けて勉強として観てみた。インタビューの演出は好きだけど、言ってることはややこしすぎて理解が追いつかんかった。海に出ていくシーンでカメラが縦に半回転するワークがあって、それはめっち…
>>続きを読む男女のいちゃつき方がとても癪に障る映画。グリフィスのキャメラがギッシュに恋をしてクロースアップが生まれたように、マーシャ・メリルに向けられる性的な眼差しは『ゴダールのマリア』のミリアム・ルーセルと共…
>>続きを読むJean-Luc Godard(1930-2022)
Beethoven
《Streichquartett Nr.9 ''Rasumowsky Nr.3'' C-Dur Op.59-3》
Une femme mariée, un film de Jean-Luc Godard. © 1964 Gaumont / Columbia Films.