ヴァチカンのエクソシストの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ヴァチカンのエクソシスト』に投稿された感想・評価

♯44(2024年) アスモデウス

舞台は1987年
スペインのサン・セバスチャン修道院。
主人公のアモルト・ガプリエーレ神父はローマ教皇から任命を受けた主席エクソシスト。
悪魔に憑依されたある少…

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💀ホラーは苦手💦と本作を敬遠している方は安心してください🩲履いてまつ🎶(・ω<)🩷✨🕯️暗い画面が多いものの、現代的でスタイリッスな作風は『オカルト風味のヒーロー映画』📽️✨🎢展開もスピーディ。全員…

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ラッセル・クロウが原付(ランブレッタ?)で移動するシーンが印象的。
フェラーリのステッカー貼っててお茶目でかわいい。

坊主が火葬場まで原付で来るみたいな風情がある。

最後に実話みたいな紹介文流れてた。
m
3.3
想像以上のB級アクション感。悪魔祓いシーンの景気の良さは好き嫌いが分かれそうで個人的にはいまひとつハマれず。
あま
4.0
ホラー要素もありつつ、徐々に霊能アクション映画になっていくのが自然すぎる。

ホラー映画を観に会場に入ったのに、
出る時にはアクション映画を見たような爽快感。好き
A
-
ラッセル・クロウの声よい
良かった。可愛いおっちゃんと若い神父が最高だった〜。若い神父の成長が素晴らしかった!!ホラー要素は乏めかも。
3.8
序盤「うーん、思ったよりよくある悪魔モノだなぁ」

中盤「謎解き要素はいらんだろう、、、」

終盤「ブラボー!この20、30分だけでも観る価値がある、なんて素晴らしい作品なんだ!」
拳で戦う肉体派祓魔師かと思ってたけど、意外と王道な悪魔祓いストーリーで良かった。演出が派手なところは期待通り。

ホラーが苦手だから観れるか不安だったけどアクションに寄ってて面白かった。
緑や綺麗な街並み背景に時々映る🛵にのった神父て画が新鮮だった。
あと悪魔に憑かれた少年の芝居すごかった。
…でも鳥の描写が苦…

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