アラスカ帰りのテツヤ・ワタリが妹を死に追いやった暴走族達にライフル片手で復讐する日活アクション。序盤、空港の荷物検査にもライフルを堂々と持ってきてますがこの時代は色々緩かったのでしょうか(笑)。
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尾藤イサオのシャウトで始まるオープニングやばい。藤竜也率いる悪党集団を徹底的に獣のように描く執拗さよ、、この藤竜也かなりいいな。そしてハンター渡哲也に獣用の罠で次々と仕留められていく、どこまでもドラ…
>>続きを読む序盤から中盤までチンピラ集団の悪がクローズアップされ主人公は耐えている構図である。
終盤になってようやく銃を持ちプロハンターとしての実力が発揮される。最初から銃で撃てば15分ぐらいで終わるのにね(笑…
アラスカから帰国したプロハンターが、妹を自殺に追い込んだ犯罪グループに復讐するバイオレンスアクション。(ウィキペディアより)
話自体はこの通りで容赦なく女性が暴行される、劇画のような作品です。
引用…
『野獣を消せ』(1969)
アラスカから帰国したプロハンター(プロハンター?)渡哲也さんが、妹を暴行して死に追い込んだ不良集団をやっつけるお話です。
バイオレンス、ガンアクション、エロチズムと…
アマプラで興行中!
今は懐かしき、昭和の日活アクション映画です!
これが恐慌アクションだ!
身の毛もよだつスピードと戦慄の速技
ほほお。
ポスターには、いやが上でも期待を持たずにはいられない…
1969年、昭和44年の作品だから、
映画自体が斜陽まっしぐらの頃の作品なのだろうか?
すでに万人が観る映画作りではなく、
観たい人が観る映画作りに移行している時期の作品の様な気がする。
つまり、テ…
日活