昭和63年のお話。
ジャズなんですかね。
池松壮亮君がピアノを弾いています。
と思えばもう一人が現れなんともこれは夢か現か幻か。
ん?
ん〜んなんでしょう?
始まりは良かったような気がするのですが…
観終わった直後の感想は「何やってん???😵」
たった一夜に起こった事の物語。
面白かったか面白くなかったかといえば、面白くなくないけど、大爆笑する程でもなく
思いっきりシュール。
ひたすらシュール。…
イオンシネマ日の出。最終版の予告でちょっと嫌な予感はしてたが、『大怪獣のあとしまつ』と同質の、看板に偽りありの悪ふざけ。最初からコメディと謳ってればそれなりに楽しめたものを。新手の炎上商法?▼昭和末…
>>続きを読む朝、早起きして、朝から夜のシーンしか無い映画を観る。夜のキャバレー、クラブでの演奏シーンがとにかく良い。原作があるみたいだが原作は未読。登場するキャラクターは、個性豊かである意味デフォルメされ過ぎて…
>>続きを読むⒸ2023 南博/小学館/「白鍵と黒鍵の間に」製作委員会