2023/No.122
何が良かったかって、池松壮亮がピアノを弾く姿。両親の影響で、ジャズに囲まれて生きてきたと言っていたけど、元から普通に弾けた人なんだろうなぁ。
舞台挨拶の素の姿と、役で化ける2…
昭和の終わり、夜の銀座を舞台に、ジャズピアニストを夢見る青年と、夢を見失い高級クラブで気だるくピアノを弾く青年の姿が、同時に存在するという一夜の物語が展開される。
キャバレーとクラブ、過去と現在、…
昭和の銀座、酒場のバンドマンの裏事情。
雰囲気がとても好みで、楽しみました。
役者も味のある人たちが揃って、みんな巧いなあ。練れてる感じ。
ただ、主役の池松壮亮が二役とは最後まで分かりませんでし…
いやー、面白かった。
ただ、一人二役だけでない前情報入れてた方が、より最初から楽しめるかな。か、もう一度見直しかかなw
時制やはや複雑につき。
みんな芝居上手だけど、ホント男闘呼組もう完全に俳優、…
ジャズファンタジーコメディ
「お父さんも言ってた。ジャズなんて不健康だって。体壊すか、頭おかしくなるか、どっちかだって」
ラジカセは鈍器
デモテープ
ゴッドファーザーのテーマ
人は簡単に“…
配信が終了との事で駆け込み!
あんまり邦画観ないけど、話の構成の仕方とか最後の落とし込み方がとても好みだった。
人によっては何だこの映画?全然意味分からない。となるような、ストレートな物語運びでは無…
「白鍵と黒鍵の間に」製作委員会