流麻溝十五号に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『流麻溝十五号』に投稿された感想・評価

26-194
U-NEXT
霧のごとく観たので、その流れで上映時見逃した本作を。
白色テロの時代、孤島に流され、囚人生活を強いられる無辜のひとびと。たかだか数十年前に、こんなことが罷り通っていたこと…

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戒厳令下の台湾。政治的思想犯の思想改造を目的とした孤島に収容された女性たちを描いた作品。
自由に考え、学び、発言することも許されなかった白色テロの時代。思想信条の自由が、欲しても手の届かない望みだっ…

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1950~80年代、厳戒令下の台湾で行われた共産主義者への政治的弾圧(白色テロ)を描いた作品です。
蒋介石政権下の台湾で行われた反共産主義政策では実際には共産主義者だけでなく、知識人なども捕えられ投…

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3.6

U-NEXTでポイントなしで観れるようになったのでマイリストからやっとピックアップ。
台湾映画って、シリアスな内容でも明るいシーンが多いけど、これは舞台がほぼ緑島で重い雰囲気がずっと続いた気がします…

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白色テロの時代を知りたくなり視聴。

本省人の血と涙の戦いと、外省人による
支配の歴史の一端は垣間見えた。

知識人の思想犯として囚われた人たちが、
使うたくさんの言語が印象的。
意図的に隠語のよう…

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彼ら彼女らが話す台湾語・中国語・日本語・英語には彼らの所在の不安定さがうかがえる。彼らのアイデンティティはどこなのだろうか。
全体的に美しく、でも重みがある。特に歌唱シーンやエンドロールはそれがより…

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本作を見ていて一際印象に残るのがあの赤いドレスだ。全体的にセピア調の淡いライティングなこともあり、赤の原色にそもそもの刑務作業のルーティンと比べても映える。赤いドレスは慰み者であるし、支配下にある。…

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先月、台北二二八紀念館を訪れたばかりだったので、劇中の出来事を重い史実として受け止めた
彼女たちが話す日本語、北京語、英語からは、過去から現在まで「アジアの孤児」として翻弄され続けてきた台湾の歩みが…

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現代の日本人である私からすると、1945年以降は戦後であり、その後復興して今があるという感覚。
だけど世界各国での戦後の定義は当然それぞれで、日本でいうところの戦後から1980年代後半と最近まで台湾…

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3.4

台湾暗黒の白色テロ時代の再教育収容所を扱った作品。
収容された思想犯…というか本省人の知識層が台湾語、
日本語、英語を駆使して抗う姿には心打たれる。
(外省人はいわゆる中国語しか話せない)

男性収…

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