物語の起伏にのなさは映画史上屈指
劇中の役所広司のように木漏れ日に包まれて木々を眺めてる感覚🌲
それなのにずっと見てられる不思議
ルーティン好きな自分の生活も側から見たらこんな感じ
平凡に見える繰り…
2024年初の映画鑑賞。
日常がメインのお話で、
認知症の気がある父からしたら、起伏が少なく、眠たくなるかと危惧していたが…
結果的には良質な映画体験。
父「影を踏み合うシーンが印象的だった。」…
そこまで高く評価されてる理由はわからなかったかも
寡黙で、裕福に生きることもできる中で清掃員という仕事を選び、熱心に取り組んで、質素に毎日生きる平山って、外国人から見た日本人のステレオタイプなのでは…
カンヌ受けする映画だな〜って感じ。
毎日のルーティンの中で、日々小さな変化を見つけて喜びを感じる。
「足るを知る」って感じだろうか。
この人の「足る」は私には足りなすぎるかなあ。
「金が無いと恋愛…
まさに役所広司の映画だった。凄まじい俳優だ… KAMIKAZE TAXIの時も思ったけど、役所広司はこの一言!というセリフをぐっと押し出すように言うのがうますぎる。
わざとらしくはないんだけど、すご…
役所こうじに魅せられた映画だった
眠たい映画であるような内容なのに役所こうじだからずっとみてられる
何度か普通のその辺のおじさんに見えた
すごい演技力だった
映画を見ていて展開的に何か起こるの…
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