2025年鑑賞。
「淡々と生きる」って案外難しいもの。彼の生活には「今」しか存在していない。マインドフルネス的生き方。
過去に触れて嗚咽してしまうなら処世術として「今」を生きるのが、平静な居場所なの…
これも記録したつもりだったが残っていなかったので今更ながら。
この映画のことを思い出すだけで胸が高鳴る。理想の生き方、理想的な環境。なんて素敵な人生なんだろう。と、自分は感じた。
平山さんの生活…
その主人公ならではの抱えてる問題や生き方を強調した映画というよりは普遍的でどこにでもありふれてる生活の一部を切り取ったような映画だった。
いい意味でも悪い意味でも「何も起こらない映画」で、どういう人…
ヴィムヴェンダースは『もしも建物が話せたら』をアップリンク渋谷で観て、アームチェア(Artekではなくて多分IKEAの安いやつ/春日が生中継で壊したやつ)の心地よさもあり寝落ちした記憶がある。
今…
好きな映画ランキングが更新されました。
20歳頃にヴィムベンダースが好きでよく観ていたのですが、年齢重ねて更に良くなりましたね。
昔から「影」とか「風」が好きな僕にとっては堪らない映画でした。
…
主人公・平山の日々は、一見すると判で押したようなルーティンの繰り返しに見える。
しかし、この映画が描いているのは「まったく同じ一日など存在しない」という真理だ。
劇中、建物が取り壊され、かつてそこ…
役所広司演じる平山はルーティーンの人で、まるでその静かな日々を描写した映画のように見えるが、70年代ロックのカセットテープ、文庫本、植物などの微妙な過剰さはともかく、布団の畳み方や10分と決まってい…
>>続きを読む役所広司が存在するだけで演技になるというと努力があってこそだから語弊が生じるけど、セリフが少ないのにあそこまで表現できるのが素晴らしすぎるし渋い。自分の見たもの聞いたもの感じたことをもっと大切にした…
>>続きを読む© 2023 MASTER MIND Ltd.