オールド・オークに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『オールド・オーク』に投稿された感想・評価

ちん
3.8
ケン・ローチ監督の映画はいつだって登場人物の善悪の判断が難しくて、誰が悪いとかじゃないよなって考えさせられる。社会全体の問題であり根が深い。

イギリスの移民問題。
自分の生活さえままならないときに、外から来た人が政府や支援団体から手厚いサポート受けてるの見たら、そりゃ元からいる住人たちは苦しいよね、、、という気持ちと、母国の外で生活を築い…

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悲しみの中でしか連帯できない、ともいえるラストでしたが、悲しみの中での連帯に、ひとかけらの希望の灯火を見せられた印象もあります。ケン・ローチの視点が随所に織り込まれていました。
Ids
4.0

このレビューはネタバレを含みます

なぜ個人を理解せずに判断するのか、という残酷さへの問いかけと、接する機会さえあれば個人同士として理解できるはず、という理想的な考えが同時にあるような印象
哲学的な主張と思いが一緒になっているのにシン…

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3.5

移民や難民を扱った作品はいくつか観てきたけど、受け入れ側がこんなにも困窮しているパターンは初めて
余裕がないとこんなにも荒んでしまうのか
高齢者たちがとても哀れだった
ヘイトに年齢性別関係ないんだな…

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舞台はイギリスのかつては炭鉱で賑わった田舎町。産業が衰退して空き家だらけになった所に外国人が入居してくるのを怪訝な顔で見る地元民。片や着の身着のままシリアから流れ着いた家族たち。「お前の国に帰れ」と…

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3.8

ケン・ローチに号泣させられるとは…
英国北東部寂れた炭鉱跡町のシリア難民への不協和音。パブをギリギリで運営するTJはある深い悲しみから「みんなで一緒に食事をしよう」と一念発起するけれど、幼馴染や常連…

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TK649
3.6
映画が伝える「連帯」はコミュニティを強化し、庶民に力を与える一つのカギだ。
コミュニティを寸断し、個の力を奪う力はそれぞれの内にあるのだ。
ケンローチの労働者映画はたまらない!
やっぱ最後なんかな?
3.4

このレビューはネタバレを含みます

歩み寄りというか、カルチャー含めて知ろうとする敬意が大切だとおもった。
ただ性格が?思考力が?悪いとやっぱり柔軟性がないから、単に貫こうとする姿勢と行動がとても顕著になる気がする。
意志やナショナリ…

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