昨日に引き続き特集上映会の「再発見!フドイナザーロフ ゆかいで切ない夢の旅」を鑑賞する為に出町座へ🚖
18時頃に切り上げて向かっていると2回手が上がる✋
探している時はいなくて乗せれない(回送)…
17歳で背負わなくていいはずのことまで、きっと感じて考えて結論を出してきたんだろうな。弟の存在が大人への過渡期の彼を彼のままでいさせてくれるのかも。
ちっちゃい声でなんであんなポット持ってんのか怖い…
セピア色の風景の中を煙を吐きながら流れるように走る蒸気機関車のレール・ロードムービー。走る汽車の様々なアングル描写や人々の姿(汽車が去る後ろ姿をバックに、青空駅舎で糸を紡ぐ年老いた女性の手元がゆっく…
>>続きを読む昔からよくタイトル聞いたが鑑賞してなかった。なんとなく、キアロスタミの二番煎じっぽいと雑な印象で決めつけていた。
冒頭で主役の兄弟を描写するリアリズムこそキアロに通じるものがあるが、汽車の旅が始ま…
朝にその名を100編唱え、昼にも100編唱え、おやつの時間にも、夜にも100編唱え、夢の中でも唱えても唱えても、その名を脳裏に留めるのが困難な名を持つタジキスタンの名匠、故バフティヤル・フドイナザー…
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