コロニアの子供たちのネタバレレビュー・内容・結末

『コロニアの子供たち』に投稿されたネタバレ・内容・結末

カルト宗教あるある。

というか宗教でも牧師が小児性愛者な事なんてよくある話。ムッソリーニの下で戦ったイタリアの先祖の言い伝えでは戦後修道院の地下から赤ちゃんの骨が死ぬほど出てきたらしい。

純粋も…

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1989年、音楽好きのチリ人少年パブロは奨学金によって親元から離れてコロニア・ディグニダに入学するが、パウルの「スプリンター」が嫌で友達と逃げ出す。しかし逃亡中に横断した川から上がってこない友達。

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異常だけど小児生愛者は世の中に全然いるわけだし、こーゆーの完全には無くなってないような気がする。

●2025年11月1日、グラビティにて私の過去投稿「松本人志の復帰よろこんでる人から友達申請きたから拒否した」にいいねしてくれた女性が、「コロニアの子供たち」と「オオカミの家」をセットで観てねという…

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コミュニティ内で洗脳されている者は性行為のやり方も知らない。サイの交尾の真似をするシーンは滑稽でありながら不気味さを上手く表現していた。

主人公目線と、あとコロニアにいる外の世界を知らない人達の話なので、全体的にはよくわからない話になっている。
パウルが神で親で、その他は哀れな子羊で子供ということか?
罰として白い服着せるのが羊っぽか…

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コロニア・ディグニダのお話です。

今作は、コロニアに入れる事になったパウロという男の子が主人公です。
このパウロの子供目線で描かれていると思います。

外からやってきたパウロは、少しずつ異常なもの…

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胸糞悪い。「天国に行ける」を放免に好き勝手に子供の人生を奪うイカれたジジイの所業。
強制労働・拷問・性的虐待・人体実験まで。
徹底した管理下の元、政府まで抱き込んで行ってきた所業の胸糞悪さたるや。

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直接的な描写こそないが、コロニア・ディグニダの閉鎖された空間の狂気と、その環境下に翻弄される子供たちの心情が耐え難い程に伝わってくる映画。ただし、映画にする以上はエンタメ化は宿命だと思っているので、…

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🌙2025.10.03_286

“オオカミの家”を先日観たので。
直接的な描写などはないけど、少年たちが何をされたのか、この人がどうやって亡くなったのかなど察せる事が苦しい。
実話ベースなので仕方…

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