胸糞悪い。「天国に行ける」を放免に好き勝手に子供の人生を奪うイカれたジジイの所業。
強制労働・拷問・性的虐待・人体実験まで。
徹底した管理下の元、政府まで抱き込んで行ってきた所業の胸糞悪さたるや。
…
直接的な描写こそないが、コロニア・ディグニダの閉鎖された空間の狂気と、その環境下に翻弄される子供たちの心情が耐え難い程に伝わってくる映画。ただし、映画にする以上はエンタメ化は宿命だと思っているので、…
>>続きを読む🌙2025.10.03_286
“オオカミの家”を先日観たので。
直接的な描写などはないけど、少年たちが何をされたのか、この人がどうやって亡くなったのかなど察せる事が苦しい。
実話ベースなので仕方…
全編通して、ずっとヘンデルのサラバンドがBGMにかかっています。
少年たちの過酷な状況が、悲しげな旋律によって浮き出されているようです。
カルト教団といってしまえば、そうなのかもしれませんが、主人…
先日鑑賞した『オオカミの家』を更に深掘りする為!観ました❗️が、難しかった…‼️
暗い部分を直接的に描写することはないので、実際にどのようなことが行われていたかは視聴者に委ねられてはいるものの、大…
実話胸糞
逃げ出すも捕まり始末される
カルト
どういうお題目で運営してたのかはあんまり触れられない
カルト日常
テレビを見たから大人になったんだね
(お気に入りとして体を差し出したので自室のTV…
映画の中で印象深かったのが
舞台の暗い幕の隙間からサンタが登場し、一瞬で悪魔に変わるシーン。
悪魔が取り憑いてると信じこまされてる男性に悪魔の役をやらせるなんて非常に残酷だな、と。
役を演じ終わって…
チリに実在したコロニア・ディグニダという宗教施設へ入所する事になった少年の話。
映画の中で語られる施設の規則や習慣は多くなく、それでも普通とは程遠い生活であるのがわかる。
後々自分で調べるとかなり…
昨日オオカミの家を見たので関連作品として。やっぱり評価しづらい。
宗教とか神様とかそういうものが無いと保たれない秩序もどうかと思うけど。集団においてトップの支持を従ってる時ほど楽なことはないから…
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