四月になれば彼女はの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『四月になれば彼女は』に投稿された感想・評価

映画化にあたり原作から大きく改変された部分があり、驚きました。
原作者が映画プロデューサーということもあり、改変が許されたのか、原作のままでは映画化が難しいように感じていたため納得。
長澤まさみさん…

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旦那になるであろう人の、元カノに近づく婚約者って設定が何かゾワッと怖かった😦笑
主人公が元カノからのメッセージに気付いたので良かったが、そうならなかったら婚約者を見つけれたのだろうか?

愛を終わら…

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2024年26本目です。

佐藤健も長澤まさみも超ベテランな感じになってきたなぁ、、

結婚式を間近に控えた佐藤健と長澤まさみの元に昔付き合っていた森七菜から手紙が届く、それは昔一緒に行くと言ってい…

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川村元気×佐藤健 3作目
原作買っていたけど全然読まず。ウユニ塩湖が出てくる事しか覚えてない。
映画やるからと観に行った。 
正直あまり理解できなかった 難しい。時系列が複雑
2回目観ても理解でき…

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mu
4.0

「愛を終わらせない方法」をずっと考えながら観た。弥生が失踪したとき、何となく理由が分かったのは幸せが永遠だと思えないからだと思う。飽きられるんじゃないか。愛ではなく情になってしまうのではないか。それ…

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川村元気の同名小説の映画化。佐藤健、長澤まさみ、森七菜の豪華出演陣で描く作品。
良い点と悪い点が明確に分かれた印象。
俳優陣では、長澤まさみ、森七菜の演技が、やはり抜群に良く、脇役陣も、仲野大賀、河…

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エス
3.3

#四月になれば彼女は 鑑賞

精神科医の藤代俊(佐藤健)を軸に、結婚式間近に失踪した婚約者の弥生(長澤まさみ)と俊のかつての恋人・春(森七菜)の現在と過去の恋愛模様と心情が交差するラブストーリー

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忘れられない人がいる人、恋人に忘れられない人がいるような気がする人は、特に共感できる作品だと思う。
哀しいけれど、良い作品だった。

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