映画館で予告をたくさん観ていて気になっていた本作。大好きな藤井風さんの書き下ろし曲も素敵すぎて絶対観ようと決めていました。公開後のFilmarksのレビュー欄ではあまり良いコメントを拝見していなかっ…
>>続きを読む原作・脚本・・・愛の破局から再考察するストーリー・・・昭和世代のワシは共感部分は少ないが、現代を俯瞰することで理解はできる・・・(-!-)y-゜゜゜
先のあるものが悩み、先のないものが先を照らす・・…
藤井風好きなので主題歌きっかけで観に行きました。
原作と映画では結構登場人物や設定が変わっていて、そうきたかって感じでした。
少し残念だったのは、
原作で弥生の妹の純がもっと藤代に深く関わっていたの…
Filmarks試写会で鑑賞しました。
上映後、山田智和監督と原作者の川村元気さんのティーチインにも参加させて頂き、貴重な機会をありがとうございました。
原作は数年前に読んでおり、今回の映画化も…
ラストで風の「満ちてゆく」を聴くための
事前映像として観てしまい、すみません。
歌とお話が初めてがっつり繋がって、感動しました
シンプルに竹野内豊を置いて出て行くオンナ何事⁉️
見事に病みパパを…
脚本(原作含め)途中まではよかった。
愛についての解像度さや、登場人物の繊細な心情を描いていて、感動した。
でも、春が死んだっていう連絡の後からは、うわずみの軽ーい心理描写に感じた。演出も過剰という…
元カノからの手紙を取っているのを見つけたら病む。
まず、今カノが浮気から始まっているのも最悪。
今カノがなぜそんなに愛の終わりを気にするのか過去の生育歴や恋愛歴などもっとみたかった。妹のシーンは…
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