映画館で予告をたくさん観ていて気になっていた本作。大好きな藤井風さんの書き下ろし曲も素敵すぎて絶対観ようと決めていました。公開後のFilmarksのレビュー欄ではあまり良いコメントを拝見していなかっ…
>>続きを読む原作・脚本・・・愛の破局から再考察するストーリー・・・昭和世代のワシは共感部分は少ないが、現代を俯瞰することで理解はできる・・・(-!-)y-゜゜゜
先のあるものが悩み、先のないものが先を照らす・・…
藤井風好きなので主題歌きっかけで観に行きました。
原作と映画では結構登場人物や設定が変わっていて、そうきたかって感じでした。
少し残念だったのは、
原作で弥生の妹の純がもっと藤代に深く関わっていたの…
Filmarks試写会で鑑賞しました。
上映後、山田智和監督と原作者の川村元気さんのティーチインにも参加させて頂き、貴重な機会をありがとうございました。
原作は数年前に読んでおり、今回の映画化も…
ながら見だからか?
なんかよくわからんかった。
誰にも共感できひんかった。。
なんで元カノからのあんな手紙を今の婚約者に見せるんや?
ほんでわざわざ会いにいくのなんで?
佐藤健もなんかもっとはきはき…
感傷的過ぎて着いていけなかった。
ラスト、話し合ってもいないのに2人の気持ちが1つになった様子なのも、それで良いのか!?と思った。
でも、互いの事をしつこいくらいに想う気持ちを描写するのがラブス…
前に小説を読んだ時、何も頭に残らなかった。その後2回読み直したものの、この登場人物たちは何がしたいんだ?何の話なんだ?と、本当に何も分からなかった。村上春樹かぶれの文章だなという印象だけ。
なので…
中身があるようでない。60分でもできる内容。映像は綺麗なんだよなぁ。
弥生のキャスティングは長澤まさみって感じではなかった気がする。
川村元気案件はやっぱり自分には合わないのだと実感。藤井風はよかっ…
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