相手が今どんな気持ちなのかを理解したり、時間が経つにつれて距離感が分からなくなったりするという恋愛の難しさについてリアルに描かれているような気がしました。また、恋人同士の会話がナチュラルであったため…
>>続きを読む2024年26本目です。
佐藤健も長澤まさみも超ベテランな感じになってきたなぁ、、
結婚式を間近に控えた佐藤健と長澤まさみの元に昔付き合っていた森七菜から手紙が届く、それは昔一緒に行くと言ってい…
2024/No.037
ウユニ塩湖とか、世界の景色を大きなスクリーンてわ観たいと急に思い立った
ピアノ・レッスンで恋愛映画に浸りたい気持ちにもなり
…ところが、うーん…
私の琴線には触れなかった…冷…
心を病んだ事のある人や、
物事の捉え方が幅広い人にとって
理解しやすい作品の様に感じました。
それぞれ千差万別の人生や生き方があって、考え方、感じ方、思い方が違うんだなと
改めて感じました。
想…
原作・脚本・・・愛の破局から再考察するストーリー・・・昭和世代のワシは共感部分は少ないが、現代を俯瞰することで理解はできる・・・(-!-)y-゜゜゜
先のあるものが悩み、先のないものが先を照らす・・…
精神科医・藤代俊のもとに、かつての恋人・伊予田春から手紙が届く。“天空の鏡”と呼ばれるウユニ塩湖からの手紙には、十年前の初恋の記憶が書かれていた。ウユニ、プラハ、アイスランドと世界各地から届く春の手…
>>続きを読む元カノに会いに行っても愛は取り戻せないと思う、過去は過去、今は今。年齢も状況も積み重ねてきたもの全て違うんだから。
それと、元カノの手紙を今カノに見せたらいけない、これは絶対!
脚本家に女性を入れ…
映画にすると、二人の背景の情報が乏しく理解がし難い。出だしのウユニ塩湖を歩く春(森七菜)の映像は美しいが…….。時系列もわかりにくかった。藤代(佐藤健)と弥生(長澤まさみ)二人が出会ったばかりみたい…
>>続きを読む映像とか雰囲気は好きなのだが、、、
誰一人として感情移入できない。
やよい、あまりにも不器用すぎて引くレベル。人間と恋できないとかキリンとなら恋愛できるとかマジで言って泣き出しそうになったり。最後…
©2024「四月になれば彼女は」製作委員会