ビクトルエリセ、40年ぶりのストーリーある映画。Wowow鑑賞。
かつての2本と明らかにちがうのが、
主人公含め、まわりの人々は静かで寡黙ではなく、
饒舌で活動的。
かつての自分の監督映画の主人公を…
公開当時、スケジュール無理してでも劇場で観るべきだった。劇場で見るべき作品だ、、、後悔
映画なのに映画的な作品ではないのはなぜだろう。友人を探す一人の男の数日間を覗き見てる感覚や没入感がたまらない…
映画を作るということ、映画を上映するということ、映画を見るということに対しての言及がなされている映画だと感じた。
主人公は過去に映画監督として活動していたが、今では海辺の町での生活を気ままに楽しんで…
© 2023 La Mirada del Adiós A.I.E, Tandem Films S.L., Nautilus Films S.L., Pecado Films S.L., Pampa Films S.A.