【ラストファーマー🇮🇳】
牧歌的で派手さは無いが、じんわりと心に沁みる作品。
田舎の風景が味わい深い。
効率化で失われるもの、失ってはいけない古き良きもの。
農業へのリスペクトが感じられた。
…
不思議な映画………。
神と信仰と、生きることと死ぬこと。
クジャク殺しの濡れ衣を着せられ、留置所に入れられてしまった年老いた農夫。
何よりも大切に育てていた、家畜や農作物のことが気がかりで、とに…
硬派な映画だった。南インド映画すごい。
タミル文化を美しい映像と説得力ある脚本で描いた素晴らしい作品。
ロングショットが印象的な南インド映画ってあんまり見たことなかったかも。
映画の芸術性とメッセー…
K'sシネマのインド映画祭にて鑑賞
米づくり
昔の知恵
冤罪、権力、裁判
コミュニティ
などなど
いま2025年に考えたい
大切なことが盛り込まれていて
あー、観てよかった!
インド映画らしく…
〜インド大映画祭 2025〜
あまり観たことがないような独特な雰囲気だったけど、素晴らしかった〜。
マヤンディや村人たちの話しぶりや表情が演技なのか素なのかが、よく分からなくてドキュメンタリーを…
心がなんか美しくなる映画でよかったです。
こう、モンサント、搾取の資本主義、許さねえ! という強い意志をしかし押し付けがましくなく感じるいい映画でした。
だいたいおじいさんに寄り添っている映画なの…
村で唯一の農家、80歳のマヤンディ爺ちゃん
雨ごいの祭りのために彼の育てる米が必要になり育て始めるが、クジャク殺しの犯人にされ拘留される
嫌疑は晴れるがなかなか帰れずどうなる稲作…!
もっのすごく…
"稲を殺したのは誰ですか?"
分かってても変えられない🇮🇳の悪しき風習,真面目に生きるのが馬鹿らしい出口の見えない現実に絶望した。本来土から全部やり直さなきゃいけないのにそれすらできないジレンマ。正…
©Tribal arts production