アンチクライストが全くピンとこず、若干のトラウマ体験となってたので敬遠してたが、なんでか新年に挑戦してみた。
思ったよりタッチが軽いというか、奥さん乗り込んでくるとことか笑ってしまった。
が、父…
「繰り返される散歩は
私の人生のメタファー
単調で意味がない
檻に入れられた獣の動き
死ぬ許可を待ち続けている」
フィボナッチ数列、3+5などの説明の為にわざわざ数字の字幕を入れてIQ100以下の…
【無理🙅🏿♀️】
おトイレ回数 : 下痢
00:12:30〜(1分)
・幼女 床オナニー
00:21:00〜(3分)
・ステイシー・マーティン 正常位・バック
00:29:00〜(0.5…
トリアー作品。
セックス依存症の回顧録。
お、面白い!!!
何が、というのは具体的に言いにくいんだけど、長さに苦痛を感じさせない魅力がありました。こういう、簡単には言語化できない面白さを出せるのは…
あらすじだけ読んで、趣味の悪い話を見せられるのかと思ってたけど、蓋を開けてみたらすごく詩的な映画だった。
個人的には、電車でどっちがより男を釣れるかのゲームをして、主人公が性的に覚醒(?)をするって…
お子様には絶対に聞かせられない話を哲学的な話に置き換えて視聴者をフムフムとさせてしまう手法が面白すぎる……
たしかに真面目な話ではあるのだが、画作りや演出がオシャレなおかげで、随所に散りばめられてい…
神妙な面持ちで何でも釣りに喩えるおじさまが出てきて面白かった。極東の島国に住む人々はアメリカ文化にドップリ浸かってきた事もあり、野球を例えに用いることが多いが、本作の舞台だと思われる大英帝国では、釣…
>>続きを読む【長い序章】
長々と語られる色情狂の告白は、一体何のいみがあるのだろうかと、首を傾げたくなる内容で、私もおそらくセリグマンと同じ気持ちであった。
一つ言えることは、人生には、若い時期も年老いてか…
色情症の主人公と道端でたまたま出会った通りすがりの男セリグマンが、彼女の生涯を長い時間をかけて聞き取っていく話。途中で突然のユマサーマンが出て来るんだけど、半狂乱になったユマサーマンを2人でマジかよ…
>>続きを読む何も感じない…
ラース・フォン・トリアー監督
鬱3部作3作目Vol.1
(ここにきて前後半分かれるのね…)
これは今までのなかでは、かなりおもしろいほうだった。
そもそもステイシー・マーティンが…