「GODZILLA」のギャレス・エドワーズによるSF大作でありながら、ハリウッドらしい派手さよりも、ミニマムで洗練されたデザインと、田舎的な風景や異国情緒ある街並みを掛け合わせた独自の世界観が特徴。…
>>続きを読むFilmarksを初めて4つ目の作品。
AIと人類の戦争を描き、AIと人類の共存について描かれている作品で、AIの存在意義などを考えさせられる作品だった。
AIがロサンゼルスで核爆発を起こしてから…
近未来SFドラマアクション。
AIの暴走から、反AI人類対人類AI共存圏との争いが始まる。
シンギュラリティが起こり、生き残りをかけた人類と、人類殲滅を決めた機械との戦いを描いた作品が多く、今作も…
AIと人間が争う割と近しい題材が多めなカテゴリの作品。他のコメントにもある通り、よく分からんな気持ちも分かるが、世界観は抜きとして遠くはない未来にやってくるかも?と感じさせる部分や愛・何かを信じるこ…
>>続きを読むまぁ、どこかで見たデザインや設定に、ストーリーもそこそこ先読み可能な映画ではあるが、映像の出来としてはかなり良い感じだとは思う
結局のところ全体通してまあまあって事ね
このノリは個人的に嫌いじゃない…
西暦2075年、進化して感情を持つようになったAIロボットおよびそれらと共生する人間(アジア軍)と、彼らを危険因子として地上から抹殺しようとする人間(アメリカ軍)との戦争を描いた作品。
多くの人が…
これは褒め言葉でもあるんですけど、黒人主人公で、途中から共に行動する少年ロボットはアジア人坊主で、鍵を握る女性もアジア系で、舞台は東南アジアみたいな光景が終始続いてラストは宇宙にまで行く。言葉にする…
>>続きを読むめちゃくちゃツッコミどころ多いのに非常にエモーショナルでなぜかのめり込んでしまう不思議な引力を有した映画。
とにかく画が綺麗な上に現代世界との連続感も失っておらず、リアリティとフィクションのバラ…
© 2023 20th Century Studios