日本人(の特にサラリーマン勢)にとっては当たり前の光景を『ここが変だよ日本人』的視点からコスタリカ人の女性監督がドキュメンタリーとして切り取って仕上げた作品。
テーマは全部“サラリーマン”なのに世代…
コスタリカ人の監督が、路上で寝てるサラリーマンを見て衝撃をうけて制作したドキュメンタリー。
制作をはじめたのがおそらく2013年あたりで、そこから2020年までの日本の労働状況の変化の一端を見れる。…
会社員として働く自分には経験から共感できる部分がいっぱいでした。映像が全体的にちょっと古い?と一瞬感じましたが、制作年やエピソードを見るとそういうわけでもなく…今やワークライフバランスとかノー残業と…
>>続きを読む仕事をすることが悪いのではなく、「仕事をする自分」しか見えていないのが悪いと思う。それは、「仕事をしない自分」も同義。自分が正しいと思い込んだとき、人は人を攻撃する。それが攻撃だという認識に至らない…
>>続きを読む日本の労働環境の異様さをコスタリカ人ジャーナリストが批評するドキュメンタリー。
日本のサラリーマンは基本的に何かを「犠牲にして生きている」という人間が多い。我慢することで、それと引き換えに何かを得…
コスタリカの写真家が日本の路上で酔い潰れるサラリーマンたちの謎に迫ったドキュメンタリー。
取材相手のサラリーマンたちからはいかにも昭和な倫理観・価値観が語られていくが、意外に最近撮影されたものだと気…
すべての働く日本人に見てほしい。
カナダ人の友だちが、「日本人って仕事でアイデンティティを確立しようとする人がほとんどなんでしょ?でもそれっておかしいよ、アウトドア、スポーツ、趣味、人間関係とか、生…
奴隷のようなサラリーマンだけど、
最近は個人で働いてるデザインとか制作してる人もそんな感じだよね。
たしかに正確でなんでも便利な日本は消費者側だとほんと最高!
働いてる人の努力があたり前になってしま…