the邦画。
日本にしか出せない独特な優しい雰囲気。
始終、心地よい作品だった。
事故で両親を亡くした15歳“朝”が、ほぼ初対面の小説家のおば“槙生”と共に奇妙な同居生活が始まる。
この作品、…
これも上映初週くらいに見に行ったのに書くの忘れてた。
原作の内容全部を映画にすることは難しいだろうと思っていたし、映画のラストをそこにしたのはすごく良かったな〜とも思ったので、私にとっては言われてい…
期待値が高かったからかもだけど、内容が少し薄かったように感じた。
朝ちゃんよかったけど、策略家（思考家）なのか純粋無垢なのか、どっちつかずな感じがすこしふわふわしてたかも？
ガッキーは暗い役がうまい…
©2024 ヤマシタトモコ・祥伝社/「違国日記」製作委員会
