ベルギーから新たな鬱映画が日本上陸!
ラース・フォン・トリアー×ミヒャエル・ハネケ×ヨルゴス・ランティモスと称されるのも納得のヒドイ作品(誉め言葉)
ある女性の少女時代と現在を交互に映しつつ、どんど…
あー気分悪い。
現実でも加害者はその出来事を忘れていて、やられた側はずっとトラウマに悩まされることが大概だが、その無情さがよく描かれている。(しかも、いじめなどという言葉で片付けられる問題ではなく、…
ラストの主人公の選択は救いになったのか分からない。誰も助けてくれないどうすることも出来ない閉塞感の中でティーン時代を過ごして、今までよく生きて来れた。
描写がキツいのもあるが、閉塞感に次ぐ閉塞感に次…
子供の頃からクソみたいな毎日。
死ね死ね死ね死ねみんな死ね。
久々に救いの無い映画を観た。なぜこのような作品をつくったか。そんなことをお客が思ったとしても、それは作者の思うつぼであろう。生きるとは幸…
10代の承認欲求や青春を濃縮させ
闇の部分まで追求した作品。
必ずしもティーンエイジャーの時期が
キラキラとは限らない…☑️
_______
-評価-
🎞️映像4.5
🎵音楽 4.5
📕脚本 3.…
く、苦しい....
容赦なく胸をえぐられる...
ナイス、胸糞映画。
少女漫画とかだとうまくいく関係性だけど、
(あんたのことなんてなんとも思ってないんだからね!みたいなね☆)
実際は思春期の男女…
「まるで、トリアー×ハネケ×ランティモス」という宣伝文句に惹かれて鑑賞したものの、それほど衝撃的な作品ではなく、むしろ静かにじわりじわりとボディブローのように響いてくる感じである。強いて言うなら、い…
>>続きを読む©Savage Film - PRPL - Versus Production-2023