ラブ&ポップの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 90年代の渋谷や女子高生のキラキラした魅力が描かれている
  • 友達とは何でも話し合えることが大切である
  • 欲望に消費される人やモノが描かれており、その勢いに惹かれるものがある
  • カメラワークや編集が前衛的であり、庵野秀明監督の個性が感じられる
  • 自分を大切にすることが大切であり、そのためには周りの人も大切にすることが必要である
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ラブ&ポップ』に投稿された感想・評価

2.0
カメラワークが独特すぎる、
良い意味で……

自分には何も無い。って思って
何しても満たされないとき、あるよね。

評価高いけどわたし的には
長く感じてただただ退屈でした……

1997/7/19東京。
女子高生の主人公が友達3人とが目先のお金欲しさに援助交際して怖い思いをした先で、大切なことを学ぶ。

たまたま観た日(28年後)と場所(東京)が同じで運命感じた!

思春期…

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ここまで気持ち悪いカメラワークが他にあるだろうか…
小道具の一つひとつが懐かしくて見る分には平成初期感が凄まじいけど、本質的な中身は今の時代も変わらなさそう

仲間由紀恵が出てることにびびったけど、…

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るり
4.6
しんどいけどこういう映画が必要というか、結局いい。
Y
3.2
高校時代の周りから取り残されていって独りになるような感覚はすごいわかる
ゆ
3.0

考えさせられるところ沢山。自分がなにかしてる時かなしい思いしてる人もいる、大事な存在を私も大事にしなきゃなー。

そして映像が物視点で描かれていて凄かった。でも結局ズルズルドキュメンタリー式は向いて…

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12万円のネックレスが欲しい女子高生がお金を稼ごうとがんばる一日。

視点が気持ち悪い。そして出てくる男も揃って気持ち悪い。この時代のことを知らないので。時代が変わり、使うツールが変わろうがやってる…

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あ
4.0
よく分からなかったけどカメラワークがすごい好きだった90年代の日本の雰囲気が好き
moco
4.6

高校生って怖いなあ〜
ちょっと大人になってて、でも子供で
大人は逆に子供のまんまで、いろんな狂気を感じる映画だった
世の中ってきっといつまでもこうなのかもしれない
みんな優しいのにとっても怖い
だけ…

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さく
4.8
このレビューはネタバレを含みます

いや普通にめっちゃ好きなんだが(キモいのはキモいけど)
庵野は内面世界をスタジオで表現するのが好きなんだね、後半ほぼエヴァやんってなってる自分がいた
浅野忠信の説教のシーンは凄く良かった
でもゲオで…

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