劇中の環境音と光の演出が好きだったし、審査官の女の人もいい味してた!
ペンの貸し借りがなにか意味があるのかなとか思ったけど(質問に嘘をつくのニュアンス)特になにか大きな伏線とかではなかった
最後の結…
⚫︎ほんとにレビュー久しぶり!色々と映画観てたけど、書く気力が起きず…
⚫︎ただ入国審査を受けるだけなのに半端じゃない不快指数…内装工事中の事務所も嫌な感じめっちゃ出してくる…
⚫︎ただのカップルか…
扱うテーマと尺の妥当感。端正。取り調べ室でコンテンポラリーダンス踊らせるふりが嫌なのは万国共通なのか。芸人に面白いこと言えみたいな。それにしてもよりによってコンテンポラリーなの嫌だろうな。
露悪に…
人をイラつかせる尋問の連続です。週何回SEXするのかという質問に、各々「週7です」とでも言えばすっと通してくれたんか?
男審査官が妻に対し「ダンサーなら今ここで踊ってみい」と強要。本人イヤだと言…
「入国審査」という邦題なので、てつきり、観光ビザでの話かと思っていたのだけれど、グリーンカード取得者の審査というお話だった。原題は「Upon Entry」なので、入国審査という事ではなく、「入国の際…
>>続きを読む入国審査というシチュエーションのみ密室会話劇でもあり、初めから男は挙動不審だし、女はちょっと反抗的でヒヤヒヤさせ、審査する側は何も説明せず威圧的(国家権力)で、二人の間には疑念が生まれ(ビザ目的なの…
>>続きを読む「休みを利用してアメリカに行ってみよう!」と思う人は絶対に観ない方がいい映画(笑)確実に行く気が失せる(笑)
自分ならストーリーの割と早い段階で「こんな国こっちから願い下げや!」とブチ切れていただろ…
〈アメリカへようこそ!〉
Congratulations という曲がエンディングに流れているのが、何とも皮肉。
その緊迫感の高さから、77分という上映時間がちょうどよく思える。
移住に関する…
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