ラ・メゾン 小説家と娼婦の作品情報・感想・評価・動画配信

ラ・メゾン 小説家と娼婦2022年製作の映画)

La maison/The House

上映日:2023年12月29日

製作国:

上映時間:89分

ジャンル:

3.4

あらすじ

『ラ・メゾン 小説家と娼婦』に投稿された感想・評価

ねれ
3.0

▼3/19/24鑑賞
【3/13(水)・14(木)・18(月)・19(火)2本目割上映(スクリーンを彩る官能と解放の記録)、日本語字幕】
https://twitter.com/LionGAOH/s…

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令和六年(2024)元旦
映画鑑賞
深いようで浅い笑笑笑
hika
3.8

女性作家が高級娼館で働き、その実体験を小説にする。
エマ・ベッケルという作家の実話をもとにした作品で、
同小説は、フランスでベストセラーになった。

体を売ることを商売とする娼婦の姿を、
女性の視点…

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708
3.0
このレビューはネタバレを含みます

エマ・ベッケルというフランス人の27歳の女性作家が高級娼館に潜入して、その様子を綴った本が原作。ちょっと潜入するのかと思ったら、2年もの間いたのだとか。実際に娼婦として働いていたというのが衝撃です。…

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3.5

もちろんエロ目的で、かつ文芸の香りが少しでもすれば良いな程度で選んだが
想定よりはしっかりした内容だった
舞台が娼館なので当然だけど、キレイな女優がまぁ脱ぐわ脱ぐわ!笑
そしてAVの、特にVR作品で…

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3.0
このレビューはネタバレを含みます

私の大好きな娼婦もの← です✧
しかも小説家が高級娼館に潜入するなんて面白そう!
と期待しすぎた🙂

実際のエマ・ベッケルさん、2週間のつもりが2年くらい
娼婦してたらしい笑 彼女の親友(セフレ)は…

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小説家の好奇心と執筆ネタを得るため娼館に入店した主人公、始めは2週間のつもりが執筆も進まず2年が過ぎゆく体験の話。

ベルリンの娼館が舞台。

ヒロインのエマが、同僚娼婦達をちょっと下に見てるなあっ…

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久し振りに官能的的な作品観ました。
1.0
主人公の行動原理、考えにほぼスポットが当たらないため何を考えて2年も娼館で働いたのか非常に分かりかねる

フランス映画はつまらない

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