ラ・メゾン 小説家と娼婦に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「ラ・メゾン 小説家と娼婦」に投稿された感想・評価

目的そっちのけで破廉恥に染まる…
なんかエロさに物足りなさを感じる
ねれ

ねれの感想・評価

3.0

▼3/19/24鑑賞
【3/13(水)・14(木)・18(月)・19(火)2本目割上映(スクリーンを彩る官能と解放の記録)、日本語字幕】
https://twitter.com/LionGAOH/s…

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あらん

あらんの感想・評価

3.0
んー、なんだろう
最後は無理矢理肯定で終わったが
精神的に持たない

主人公のエマは最初からなんか壊れてます

女性の身体はシュッとしていてみんなモデルのように美しい
客の身体がリアルです
実話だったのね

お仕事映画という感じで、残念ながらエロを全く感じなかった
ヨシダ

ヨシダの感想・評価

3.0
まじでこの手の映画見に行くと平日の昼間っから劇場におじさんたちいっぱい来ててかなりうける
なんか急に終わったし結局小説は1秒も書いてなかったの笑った
テツ

テツの感想・評価

2.5
作家が体験談を執筆する為に娼婦になるなんて愚か。。。

娼婦の仕事と生活が描かれているだけで、ストーリーとしては面白くない。

同居する妹が実に真っ当な意見を述べていた。

どこに焦点を当てているのかわからない映画だったけど、行為のシーンが妙にリアルで良かった〜

行為の後の、意中の男性とのキスシーンが一番エロかったのが印象的。

まあ何がいいたい映画だったのかは良く分…

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odyss

odyssの感想・評価

3.0

【どこに焦点があるのか】

駆けだし作家の若い女性が、小説の素材にしようとみずから娼婦となって娼館に勤務するというお話です。
この映画の原作者が実際にそういうことをしたという触れ込みです。

R18…

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フランス語とエロってなんか親和性高い気がする。あのボソボソいう発音がエロティックなのかもしれん。
やっていることは体を売ることだけど、娼婦同士でみんなでオムレツを食べるシーンとか、仕事の合間に駄弁る…

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NO2023086
2019年にドイツベルリンの娼館で娼婦になり2年間を過ごしたというエマ・ベッケルの同名ベストセラー小説の映画化で監督はアニッサ・ボヌフォン。主演のエマにはアナ・ジラルドが扮する。…

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