ラ・メゾン 小説家と娼婦に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『ラ・メゾン 小説家と娼婦』に投稿された感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

私の大好きな娼婦もの← です✧
しかも小説家が高級娼館に潜入するなんて面白そう!
と期待しすぎた🙂

実際のエマ・ベッケルさん、2週間のつもりが2年くらい
娼婦してたらしい笑 彼女の親友(セフレ)は…

>>続きを読む

小説家の好奇心と執筆ネタを得るため娼館に入店した主人公、始めは2週間のつもりが執筆も進まず2年が過ぎゆく体験の話。

ベルリンの娼館が舞台。

ヒロインのエマが、同僚娼婦達をちょっと下に見てるなあっ…

>>続きを読む
2025年17本目

共感もないもない。
全く刺さらなかった。ただ女性とは何と強い生き物なのか、とだけ思った。
2.9

映画「ラ・メゾン 小説家と娼婦」は、若い小説家が娼婦の世界に飛び込み、その内情を記録する過程を描いた自伝を基にした作品。
女性の目から見た娼婦の世界は、エロティシズムを排除した視点で描かれており、現…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

作家のエマ・ベッケルが、高級娼館(しょうかん)で働いた体験を基に執筆した小説を映画化。

ドイツ・ベルリン。フランスから移住した27歳の作家・エマ(アナ・ジラルド)は、娼婦(しょうふ)たちの生きる世…

>>続きを読む
MA
3.0
実話だけにオチもなく、
それがどうしたって感じ
日本の娼婦とはまた違う環境のような
目的そっちのけで破廉恥に染まる…
なんかエロさに物足りなさを感じる
ねれ
3.0

▼3/19/24鑑賞
【3/13(水)・14(木)・18(月)・19(火)2本目割上映(スクリーンを彩る官能と解放の記録)、日本語字幕】
https://twitter.com/LionGAOH/s…

>>続きを読む
3.0
んー、なんだろう
最後は無理矢理肯定で終わったが
精神的に持たない

主人公のエマは最初からなんか壊れてます

女性の身体はシュッとしていてみんなモデルのように美しい
客の身体がリアルです
実話だったのね

お仕事映画という感じで、残念ながらエロを全く感じなかった

あなたにおすすめの記事