ラ・メゾン 小説家と娼婦の作品情報・感想・評価・動画配信

『ラ・メゾン 小説家と娼婦』に投稿された感想・評価

「#ラ・メゾン #小説家と娼婦」作家が娼館で体験した2年間を映画化。でも私は理解出来ませんでした。
https://t.co/ZOt8o3QLZR
3.0
このレビューはネタバレを含みます

私の大好きな娼婦もの← です✧
しかも小説家が高級娼館に潜入するなんて面白そう!
と期待しすぎた🙂

実際のエマ・ベッケルさん、2週間のつもりが2年くらい
娼婦してたらしい笑 彼女の親友(セフレ)は…

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小説家の好奇心と執筆ネタを得るため娼館に入店した主人公、始めは2週間のつもりが執筆も進まず2年が過ぎゆく体験の話。

ベルリンの娼館が舞台。

ヒロインのエマが、同僚娼婦達をちょっと下に見てるなあっ…

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久し振りに官能的的な作品観ました。
1.0
主人公の行動原理、考えにほぼスポットが当たらないため何を考えて2年も娼館で働いたのか非常に分かりかねる

フランス映画はつまらない
このレビューはネタバレを含みます

娼婦たちのリアルな姿…。

性描写はたしかに多いけど、描かれているのはそこにいる人間の姿。
働く女たちと館に来る男たち…。
みんな、いろんな姿を持っている。
なかなか見られない人間という動物の生態を…

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✓知的な美貌と優しく刺激的なエロス

~執筆の為の体験のつもりが、やり甲斐、同僚や客への愛着からどっぷりハマっていく。実話。主演の女優が色っぽく切ないシーンが美しい。他の作品では味わえない娼婦の世界…

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2025年17本目

共感もないもない。
全く刺さらなかった。ただ女性とは何と強い生き物なのか、とだけ思った。

(2023年劇場鑑賞)記録
フランス映画
娼婦になって実体験したものを小説に描く物語。
R18+、娼婦を描いているので生々しい性描写もあるが、決してエロチシズムが多い訳ではない。
実際に娼婦として働…

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