率直な感想は『掴みきれなかった』
アルツハイマーの初期。
孫と2人暮らし。
その孫が友達と女の子を半年間性暴力を振るっていて女の子は自殺。
加害者の父親達は事件を揉み消す事に躍起になってる。
…
同級生の自殺の原因を作った孫の更生とか、グループの他の友達の親の無責任すぎる態度とか、貧富の差とか色んなテーマがある中でも、あくまで主体は主人公と詩について。
それはそれでもいいんだけど、周りの問題…
いきなり川で死体がどんぶらこするシーンから始まる
主人公はミジャという女性でアグネスとは?と思ったら冒頭の死んだ少女の洗礼名
ミジャは孫と2人暮らしでヘルパーとしてのわずかな収入で生活している
息子…
目黒シネマ『イ・チャンドンレトロスペクティヴ』オールナイト2本目。魚座の藤井さんが以前MCで「この映画にインスパイアされて作った曲がある」と言っていたのでずっと気になっていた。
生活保護と介助のアル…
ミジャは古いアパートで生活保護を受け、ヘルパーの仕事もしながら娘から預かった中学生の孫息子の面倒を見ている66歳の女性。
ある日、町内の文化院で「詩」の講座を受講したことで詩の世界に没頭していくミ…
詩作教室に通うミジャだが、なかなか詩が作れず、幾度となく、詩人に「どうしたら詩が作れますか?」と質問する。
そしてようやく出来たのが、ラストの「アグネスの詩」。
この詩は、最初はミジャの言葉から、…
ミジャは美しいものを愛するひとだからこそ
詩を通して自分と(そしてアグネスと)語り合い、示談の後自ら警察に通報したんだろうなぁと。
相変わらず余韻がすごい。
イチャンドン監督、みんなが見て見ないふ…
なんかずっと目が離せない映画
いつもにこにこお洒落なおばあちゃんの表情が無くなっていって、
私にはおばあちゃんの気持ちが理解できるわけなかった
アルツハイマーと聞いたとき、
会長に2回目薬を飲ま…
詩作に耽ることで見えてくる世界。
それは未知の美しい光景などではない、それまで生きた時代にあった絶望の解像度を上げただけの地獄。
美しいものに敏感になるということは、その真逆を表すものにも過敏に…
『ポエトリー/アグネスの詩』は、主人公ミジャが詩を書く過程を通して、自分が信じてきた世界の見え方そのものを問い直されていく映画だった。
川に女子中学生の死体が流れ着く場面から、この映画は始まる。ミ…
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