京畿道の町で女子中学生の遺体が発見される。孫ジョンウクが事件に関与していたことを知る。
日本では権利の都合で見れなかった、イ・チャンドン「ポエトリー」をみた。イ・チャンドンの映画のなかでも、最も静…
イ・チャンドンの作品は一本一本が壮絶過ぎて、観終わったあと簡単には消化できない塊のようなものを鑑賞者に残す。新作がNetflix で配信されるというので、それに合わせて過去作を観ているのだが、サクサ…
>>続きを読むハルモニの立場のミジャ、詩を書きたいのにいろんな問題押し寄せすぎるなかぜんぶ1人でやりきるミジャのバイタリティ、対応スキルすごく、ちゃんと責任もとる
釜山でなにしてるのかなのミジャ娘、中3ダメ孫も高…
すごいものを観た。
冒頭からタイトルが出るまでの流れにまず心をつかまれた。
それから、主人公のキャラクター造形。60代の女性が、娘のように無垢な姿に見えたり、くたくたに疲れた老婆のように見えたり。
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ひとりで育てていた孫が自殺した少女への性暴力事件の犯人の一人だという事を知らされる主人公
事の重大さを受け止められない彼女はやがてアルツハイマーに侵され、詩を書くことに没頭していく。言葉を忘れてい…
「アンズの実は地面に落ち、割れて踏まれる。生まれ変わるために」。そこから連鎖する「落ちる」というイメージ...風に吹かれて水面に「落ちる」帽子。言葉を書き留めるメモに「落ちる」雨粒。木から「落ちる」…
>>続きを読む冒頭の川のショットから不穏さが付き纏う。話の組み立てが巧すぎた。落下と川のモチーフがさりげなく反復していく抑制した演出が見事。こんな絶望的な状況、忘れたくても忘れられない。なんとも言い難いラストもイ…
>>続きを読むなんて綺麗な光
窓から差し込む光、夕日、カラオケのライト、車窓、木漏れ日、水面…
素晴らしい撮影、なぜああいう光が撮れるのか
デジタル撮影におけるルックの正解のような色(美術や衣装も素晴らしい)、ま…
このレビューはネタバレを含みます
目黒シネマ『イ・チャンドンレトロスペクティヴ』オールナイト2本目。魚座の藤井さんが以前MCで「この映画にインスパイアされて作った曲がある」と言っていたのでずっと気になっていた。
生活保護と介助のアル…
イチャンドン、人を徹底的にただ見つめていく。
あのアグネスの詩、ミジャは詩を習ううちに、美しさとか日々を見つめていくことで、美しさとか本来ならば見えないものを見つめ、的確に摘んでいく。
そんな中で…
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