『詩はどうしたら書けますか?』
ミジャは最後少女に寄り添ったのだなぁと…
日常の辛いことややるせないこと
それらを払拭するために
その反対側にある美しいもので心を満たしたくなる気持ち分かる
身…
いろいろな問題が重なっていて。
ミジャだけが、孫が起こした性犯罪に一番ショックを受け、反省し、罪を償わなければいけないと思っていたというのが、最後ではっきりして良かった。本人たちやその保護者たち、学…
やばい...頑張って観たけどしんどすぎた...
おばあさんはアグネスのために詩を書いたってこと?なんかずっとアグネスのために苦しんでる様子とかあった?なくなかった?最後急に?って感じなんだけど。
…
「バーニング」「ペパーミント・キャンディー」「シークレット・サンシャイン」でなんともいえない気持ちを俺の心に刻んでくれたイ・チャンドン。
私の映画リテラシーがまだまだ足りないせいか、ながら見のせい…
イ・チャンドン監督の作品はどれを観ても軽く平均点を超えてくる。
どの作品も登場人物に少し嫌悪感を感じ愛すべきキャラクターは存在しない。
きっと映画的な人物像では無く私達と近しい何かを感じるから観てい…
何もかもが生々しい…
周囲の大人たちの無関心さや偽善が際立つ中、病気を患っているおばあちゃんだけが真摯に少女の死と向き合おうとしていて、唯一心を持った人間に見えた
ミジャを演じたユン・ジョンヒさんは…
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