月のネタバレレビュー・内容・結末 - 42ページ目

『月』に投稿されたネタバレ・内容・結末

磯村勇斗と宮沢りえが言い合うシーン、上手いなぁ〜!
自分が責められているようで涙が出た。
見透かされた人間の本音を言葉にされる辛さ。
でも、宮沢りえの反論は「みとめない」ばかりで説得力がない。反論で…

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まさか実際の事件絡めてくるとは思わなかったけど、この問題って何とも言えないんだよなぁ…
電車にそう言う人が居て、うるさいな邪魔だな、気持ち悪いなんて何回だって思ったことある。ただ殺して良いか言われれ…

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管理人の先輩?みたいなやつ
誰も得しないのにひとを平気で
傷つけるやつこそ人間じゃないよな!

りえちゃんと言えば!
https://youtu.be/6-ANtPP2D4s?si=y00o6hNi…

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どんな風に生まれても、生まれてよかったって思える時はあるよ、
という答えの薄っぺらさと残酷さは
生きていると必ずと言っていいほど思い知らされる。
その、トドメのような本作。
セリフの中に多用された、…

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高城さんの部屋はじめて開けたときのさとくんの「はあ」って声が忘れられない

夫婦の関係性すごい良い


相模原障害者施設殺傷事件をモチーフにした小説を映画化した今作ですが、その残忍な犯行をエンタメにするのではなく、登場人物の壊れっぷりに説得力をもたせる介護現場の悲惨な実情の描写と、みんなが一言多い目…

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何のためとか誰のためにもならなくても生きる、ってただ言うのは簡単だけど。何でもナチスを引き合いに出す、、って思って調べたら実際施設とそういうやりとりがあったんだと知り唖然。それじゃ説得できないよ、と…

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出生前診断と並べた進行がちょっと恣意的に感じて自分はだめでした。嫌なやつが虐待してたとてフーンというか、訴え方がよくわからん。二階堂ふみは口達者で血気盛んそうなのになんで実家でくすぶってるんだろ、、…

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とにかく衝撃的な作品でした。
障害者施設という踏み込んだテーマと
子を病気で失った夫婦というテーマから
生きるとは何か、人とは何かを考えさせられ
重たいけど、凄く大切なストーリーでした。


さとく…

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映画『月』
冒頭のテロップで「一部の障がい者は声を上げられない・・」という言葉が出てきます。そこが、この映画の本質なのかなと考えながら鑑賞しました。

宮沢りえさん演じる洋子と、二階堂ふみさん演じる…

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