“charge”は「突撃」なんだな!でもって皇帝自ら戦地で指揮とんのな。
中学生の頃、歴史の勉強で一番気に入ってたのがフランス革命からナポレオンまでの流れ。バスティーユ襲撃とか3頭政治とか、ナポレ…
ナポレオンとジョゼフィーヌのいびつな愛の恋愛映画😂
タイトルがミスリーディングなため期待値以下だったが、映像は綺麗だしストーリーもシンプルで作品としては良かったと思う。
特にアウステルリッツの戦…
"君がいなければ私はただの男"
稀代のカリスマ現る。
1789年フランス革命によって国内の混乱が続く中、天才的な戦略で皇帝にまで昇り詰めたナポレオンの生涯とは…
戦争の迫力が生々しくて目が醒め…
このレビューはネタバレを含みます
史実かどうかは置いといて、
ナポレオンの精神的支柱にあったのは『ジョセフィーヌへの愛』だった。
っていう解釈が面白く感じた。
確かにエジプト遠征の時の話やジョセフィーヌと離婚してから戦争に負け始め…
◯ 『グラディエーター』以来23年ぶりのタッグ。インタビューでは「撮影中、何回僕に腹を立てた?」と聞くフェニックスにスコット監督は「毎日だね」と。
☑︎野心の戦略家男児と愛着道具の女性
《没頭度8…
公開当時あまりの長さに躊躇した作品。今回アップルTV➕に知らずに入ってしまったので鑑賞。リドリー・スコットの最近作は、だいたい同じ様な調子で切れ味が無い気がする。数々の戦闘シーンがあり残虐シーンも多…
>>続きを読むこれはR18が適切では?
ギロチンでの処刑シーン、人間同士の凄惨な戦闘シーン、ナポレオンと妻ジョセフィーヌのセックスシーン。
歴史物なので、そうした学びを求めて観覧する子供や家族を誘引する作品だ…
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